主な症状
うつ病には明確な診断基準というものはありません。
風邪や熱といった病気には、身体を診断すれば明確に判断出来ますが、うつ病には身体を診断することはありません。
うつ病の判断には、基本診断ベースというものがあり、その項目を本人、または家族が問答することで診断されます。
うつ病には主に、以下の様な症状があります。
*マイナスな感情、つまり不安や悲しみ、焦りなどが押し寄せてくる感じです。
これはうつ病最大の症状であり、思い当たることがなくても、マイナス感情に支配される状態です。
若い人の場合だと、焦りといった感情が大きく出てくることが多いようです。
また、端からみてみると落ち込んでいないように見える時もあり、発見が遅くなることもあります。
*何をするにしてもやる気が起きなかったり、外出するのが億劫になる症状です。
この症状は上記のマイナス感情に次いで多い傾向であり、最初のうちは仕事になかなか取り掛かれずグズグズしてしまう程度ですが、症状が悪化すると楽しいことや趣味にさえやる気をなくしてしまいます。
*働く人、つまり社会人にとって致命的なのが頭が回らなくなる症状です。
頭が思うように働かなくなると、当然仕事ができなくなってしまいます。
気分をあげようと思っても、なかなか思い通りにいかない・・・これはうつ病の可能性があるかもしれません。ここはうつ病 診断をしてみて、心の病のリスクを調べてみましょう。